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FTL: Faster Than Light 感想


FTLのEASYをやっとこさクリアした。
プレイ記を書いていないときにクリアしてしまうんじゃないかという気がしていたが、
実際にその通りになってしまった。
クロークを買うつもりでスクラップを貯めてたけど終盤一度も現れず、
ディフェンスドローンとシールドで耐えて殴り勝つというシンプルな戦い方になった。
とりあえず一段落したので感想を書こう。




確かにこれはローグライク的だ。
・環境のランダム性
・リソースの有限性
・死んだら終わり
の3点がきっちり備わっている。

マップ移動は抽象化されていて面倒が少ない。
常に反乱軍が追ってくるので先へ先へと進まねばならないので、
同じエリアに留まって延々と稼ぎをすることは不可能。
第8セクターに到達すると問答無用でボス戦に突入するため、
それまでにどうやってラスボスを倒せる状態にするかというゲームになっている。

EASYでもラスボスがかなり強く、対策を要するため
何が有効なのか知らないとそもそもゲームにならない。
ネタバレが面白さをあまり損ねないので攻略情報は早いうちから見ても差し支えないと思う。
むしろデータを一通り頭に入れてからが本番といえよう。
そういう意味では意思決定にフォーカスしたゲームといえる。

大変面白かったのだが不満がないかというと多少はある。
先に言っておくとこれは個人の好みに属する問題なので批判のつもりではない。
FTLは極めて完成度が高いように思えるのだが、
私には合わない部分が少しあるように感じるので後々のために
それが何なのか明らかにしておきたい。

FTLの戦闘ではタイミングが重要な場面にときどき遭遇する。
例えば敵のシールドを貫通するには武器の着弾タイミングを合わせるのが有効なのだが、
LaserとFlacのように弾速が違う武器のタイミングを合わせるのはちょっとコツがいる。
この場合はFlacが着弾してから撃っても間に合うことに気づけば大したことはない。
とはいえ、これが結構神経を使うので毎回やっているとちょっとうんざりしてくる。
聞くところによると敵のミサイルが来る瞬間だけ
エンジンの出力を全開にして回避率を上げるというテクニックもあるらしい。
聞いただけで面倒くさそうだ。
そういう極小管理から利益を引き出すようなのは御免被りたい。

安全なところで船の修理をしたり、消火したり、クルーの治療をしたりするのも
リアルタイムで行われるのでちょっと時間がかかる。
危険がないなら一瞬で修理完了してもいいんじゃないのか?
……とどうしても思ってしまう。
火災がひどいときは修理しきれない場合もあるので
ショートカットできないのは分かるのだが、
火災がないときくらい一瞬で修理完了して欲しかった。
慣れてくると武器のチャージを待ってるのもだんだん面倒になってくる。
装備によってはオートファイアにして放置が許される場合もあるが、
実際に時間がかかるという点では変わりない。

物凄く面白かったんだけど微妙に好きになれない点があるような気がして
それは一体何だろうと考えていたのだが、
要するに今の私はリアルタイムで進行するのがあまり好きじゃないのだ。
かといってこれをターン制にすると良くなるかというと多分別のゲームになる。



Auther:ud
webサイト:魔法装飾図
twitter:@awmy_tetsukuzu

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