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megabitconventionに出展してきました

megabitconventionに出展してきました!


[The Souls of Yore]
これを見るために行ったと言っても過言ではない!

実際、noitems studioのはちのすさんが出られるというので、
じゃあ俺もという感じで参戦を決めたのでした。



開場しばらくは出展者+αくらいの人数だったので
自分のところを放置して遊びに行ったり話を聞いたりできてよかったです。

イシキスペースさんの「Equivocal Survival War」を見せてもらいつつ、
「AI面倒くさくないですか?」とか結構踏み込んだ話を聞かせてもらったりして
戦略SLG、割と現実的につくれそうだなーと思うに至りました。

帰ってからEquivocal Survival Warをプレイしてるんですが、
このジャンルでできそうな事は結構あるなーと感じています。
FlixelでSRPG作りかけてたんですが、SRPGよりシンプルにまとめられそう。

SRPGは操作量が多くてプレイするだけでも結構めんどくさいので
微妙にやる気が足りなかったんですがSLGならいけるかも。
時間がたっぷりあったらFE聖戦もクリアまでやるんですけどね。



[もらった]

アカリさんからレジンアクセサリーをいただきました。

実は以前に注文しようかと思ったことがあるんですが、
孤島の人魚クリアしてないし、ほかに買う人がいたら気の毒だなー
と思って結局買わなかったのでした。
(途中で画面がブラックアウトして戻らなくなっちゃったんです。)

欲しかったので大変うれしかったです。
ありがとうございました!



イベントに参加するたびに思うのですが、名刺つくったほうがよかったな……。
実はデザインはもう作ったやつがあるので
ほとんどデータ送るだけなんですが、
そういう手続き的なやつがもうホントに致命的にダメなんです。


・二次会
ウディタ勢+αで二次会。
創作勢は割とディープな話をしても大丈夫感があると勝手に思ってるんですが
初対面の人が結構いる中で一人だけ酔っ払って
「結婚したい、(無理だけど)可能なら嫁になりたい」とか言うてた記憶があるので
実はあんまり大丈夫じゃなかった可能性もある!

あとウルフさんに「俺のためにゲームを作ってくれ!」と言われた。
死んだ。

メガビット&二次会があまりに楽しかったのと、
京都は学生時代に住んでた街というのもあって非現実感が半端ではなく
「あれはひょっとして夢だったのでは?」
と帰ってから思う始末。

ノートPCに貼ったメガビットのステッカーと、
アカリさんにもらったアクセサリーがあるので現実のはずなんですが
まだちょっと信じられないぐらいです。





Auther:ud
webサイト:魔法装飾図
twitter:@awmy_tetsukuzu

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ベッドを作る

熱出して寝込んだ翌日、
たまには干さないとなー、と思って敷き布団をめくってみたらカビていた。


ショックである。
そういえばずいぶん敷きっぱなしにしていた気がする。


幸い軽度のカビだったのでちょっと干して事なきを得たのだが、
また同じことになってしまうとツライ。
そうだ、ベッドだ。すのこベッドを買おう。

「すのこベッド」で検索すると「すのこベッド diy」というキーワードが候補に出てくる。
ベッド、作っちゃうのかよ!
覗いてみると案外簡単に作れそうである。
ちょっと考えてみればベッドというのはデカいだけで構造は割と単純だし、
けっこう簡単に作れちゃうのかもしれない。

やってみよう!


 

……やってみたぞ!

木材はホームセンターで切ってもらい、
ドライバードリルさえ用意すれば組み立ては楽である。
見てくれは輸送用の木製パレットめいている。

ちなみに木製パレットは海外ではDIYの素材としてメジャーらしい。
ほとんどそのままベッドにする猛者もいるとか。


ちなみに脚はまだ。
高さ的には別にこれでもいいが、本来の目的である通気性がイマイチなので
低くてもいいから脚をつけようと思っている。


製作費用はドライバードリル含めて、安いベッド1つ買うくらいの値段。
高いのか安いのか微妙だが工具はまた使えるし、
安いベッド買ってイマイチだった場合に
「安物買うんじゃなかった……」と凹むのに比べれば、
自分で作ったやつが微妙で
「でも俺が作ったんだからしょうがないわな……」となるほうが精神衛生上良い。

適当に作った割に頑丈。



Auther:ud
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twitter:@awmy_tetsukuzu

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FE聖戦の系譜 その2

【6章 光をつぐもの】
攻略がさっぱり進まなくなった。
第二部は解放軍が帝国軍を倒す割とふつうの話なので、
先のストーリーを見たいというモチベーションがあまりない。
セリスはあんまり葛藤なさそうだしなぁ。

ラクチェとスカサハがめちゃめちゃに強い。
ほとんどアイラの能力そのままなので、アイラが二人いるも同然である。
強いことは強いのだが、間接攻撃がないので後半の斧騎兵に苦労した。
スカサハが風の剣を持って城に立てこもる作戦で何とか撃破。

レスターが追撃を持っていないことが判明。
キラーボウ&勇者の弓を引き継いでいるので、装備の強さでゴリ押ししよう。
ケチって鉄の弓なんか使うと微妙すぎて泣ける。

突っ込みすぎたラクチェが死ぬ、
孤立したアーサーが敵に囲まれて死ぬなど
プレイが適当すぎて結構時間かかってしまった。


【7章 砂漠を越えて】
レンスター遠いよ!!



Auther:ud
webサイト:魔法装飾図
twitter:@awmy_tetsukuzu

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FE聖戦の系譜

ファイアーエムブレム聖戦の系譜をやってます。
現在第一部が終わったところ。

紋章の謎とどっちをやるか迷いましたが
・ストーリーがよさそう
・カップリングができる(FE覚醒でこれが結構好きだった)
・グラフィックが美しい
・アーダンがいる

以上の理由で聖戦に決定。
紋章を選ぶ理由はスマブラでマルス使ってるので
原作やっておきたいというのがあったのですがとりあえず後回し。

なおシリーズの経験はだいぶ昔に「封印の剣」、わりと最近に「覚醒」の2つだけです。
封印の剣は未クリアな上何も覚えていないので実質的には覚醒のみ。



【序章 聖騎士誕生】
ユングヴィ城が落とされる寸前に
エーディンが「私のことはもういいのです」という
セリフを言うのだがこの時点でちょっと涙ぐんでしまう。
どうも私はこの手のセリフに弱い。


盗賊を放置しておくと村を荒らすようなので
足が速くて強いシグルドは盗賊退治、
ノイッシュ、アレク、アーダンは
城に寄ってくる敵を倒してレベルを上げる。

さて、噂のアーダンの使い勝手は……

うーん、確かにアーマー系としてはやわらかいような気がする。
でも敵が斧ばかりだから結構避けられるしそんなに弱くないぞ。
しばらく使ってみよう。

スピードリングはアゼルに取らせておけば後で楽ができたかも。



【1章 精霊の森の少女】
闘技場が使えるようになったのに気付かず、
この章の闘技場は完全にスルー。
というかこの時点では闘技場が何なのかよくわかっていなかった。


追撃持ちで回避率も結構あるアレクは使い勝手がいいが、
単発攻撃しかないノイッシュが早くも辛くなってきた。
敵が斧ばかりで剣は有利なはずなのにこれでは先が思いやられる。

敵に弓兵が混じってくるが、
アーダンなら弓を食らっても1しかダメージを受けない。
しかもレベルアップしているうちに斧を食らってもわりと平気になった。
強いぞソードアーマー!


ジェノア城を守るアイラの流星剣を食らいノイッシュが死亡。
一発かよ!

アイラは仲間になりそうなのだが、
会話では無理そうなのでジェノア城を先に落とすのが条件だと予想。
制圧はシグルドしかできないので
彼以外でアイラを引き付ける役が必要になる。
ノイッシュは一発で死んでしまう。
こうなったらもう、三拍子そろったアイツしかいない!

アーダンを突っ込ませる。
やはり流星剣を食らうが、耐える!
速やかに城を制圧してアイラを仲間に。
これで後にアーダンとアイラが恋人になったら美しいのだが、
残念ながら今回アイラの恋人はデューである。
太陽剣を引き継がせてみたかったので。

後で知ったことだが、
アイラは攻撃範囲に敵がいなくても突っ込んでくるので
移動力の高いユニットで引き付けておけばよかったらしい。

勇者の斧は存在を知らなかったので取り逃した。
おかげでレックスの火力が低く、その後彼はあまり活躍しなかった。



【2章 アグストリアの動乱】
2章が始まったら、前の章で登場したばかりのディアドラと
シグルドがゴールインしていた。
展開が早い(この展開の早さ結構好きです)。

ディアドラはセリフ少ないけど、かわいいと思う。
このゲーム自体、会話のテキスト量はそんなにないか。


ノディオン城の三騎士を助けようとすると辛い気がしたので
今回は助けない方針で。
何かボーナスがあるかもしれんがクリアには問題なかろう。

すごく遠いところで村が襲われているが
これも助けようとするとかなり急がねばならないので無視。


ハイライン城までは楽勝である。
次はアンフォニー城だが、ヴォルツ率いる傭兵部隊が手ごわい。
数が多い敵に対しては、狭いところに壁ユニットを置いて戦いたい。
しかし騎兵部隊が相手ではそれができないのである。

FE聖戦における騎馬ユニットは
行動後に残った移動力で再移動ができる。
敵の騎兵は攻撃後に移動力が余っていたら後退するので、
壁として配置したユニットが敵全員の攻撃を受けて死んでしまう。

そこで敵の攻撃範囲ギリギリにこちらも騎兵を配置、
敵の再移動を防ぎつつ反撃で削り、
自軍ターンでは攻撃して再移動で後退を繰り返すことで対処。

敵の中に仲間になるベオウルフが混じっているので、
仲間にするタイミングも考えなければならず面倒くさかった。
なかなか攻略できずだいぶリセットする羽目に。

敵が斧兵ばかりだったのもあり存在感のなかったフィンだが、
キュアンから勇者の槍をもらった途端、強ユニットに。


2章の中盤で闘技場の使い方を知る。
勝つと経験値&資金がもらえて、負けてもHP1になるだけだとォー!?
試しに戦ってみるとモリモリ経験値が入る(勝ちにくいキャラはいるけど)。

最後まで勝つとホリンという剣士が仲間になった。
多分、闘技場使う前提のバランスになっているんだな……。
そりゃ辛いはずである。

エリートリングを持っていたフィンがLV20になり、クラスチェンジ一番乗り。
ついげきリングはちゃんと取りました(このあたりから攻略サイトを見てる)。
そのままアーダンに持たせておく。
普通に追撃してくれて結構強い。



【3章 獅子王エルトシャン】
アグステイ城に向かってくる敵を倒すのに難儀する。
まっすぐ進軍すると北から来るアーマー部隊と
北東から来る弓騎兵が合流するタイミングに当たってしまう。
戦力の一部を他方面に割いているので、全部を相手するの難しい。

面倒くさいが北側の敵部隊を動かしておいて後退し、
アーマー部隊を弓騎兵に追い越させて
先に騎兵だけ倒す作戦でどうにか撃破。

後はわりと楽にクリア。
風の剣を取りに行っている間に
ワープの杖とリターンの杖を無駄振りして経験値稼ぎ。
エーディンとラケシスをLV20にする。

何も考えていなかったらレッグリングは偶然アーダンの手に渡った。
なんと移動力が8になり使い勝手が向上!


デューとアイラのカップルが成立。
あと狙っている組み合わせは下記の通り。
・レヴィン&シルヴィア
・ベオウルフ&ラケシス
・アレク&フュリー
・ジャムカ&エーディン
・ティルテュ&アゼル
・ブリギッドは……どうしよう。

エーディン、ラケシス、アゼルがLV20でクラスチェンジ。
アゼルはエリートリングを渡して、頑張ってレベル上げた。



【4章 空に舞う】
アゼルがクラスチェンジして移動力が上がったのでだいぶ使いやすくなった。
炎の魔法は重くて弱いとはいえ、風に強いことは間違いないので
ウインドマージを倒すのには役立つ。
トーヴェ城を落としたあと防衛を任せていたら
自軍で最も高レベルになっていた。
(その後ラケシスがいつの間にか30になって追い越してたけど)

ユニットの強化が進んできたのであまり苦戦しなくなった。
前章で入手したイチイバルに加え
アイラのクラスチェンジ、神器フォルセティ入手もあり
体感的に難易度は下がってきている。
ボスはフォルセティでぶっとばして終了。


次の5章で終わりなので、
子供がおらず継承ができないアーダンからリング類をはぎとっておく。
レッグリングはシルヴィアに、
ついげきリングは買える人があまりに限られていたので、
子供が序盤に出てくるから何とか使えるだろう、という適当な考えでアイラに。

ノイッシュもここいらで育成をあきらめ。
ちゃんと使うならもっと前からテコ入れが必要そうだ。

カップルは大体予定通り成立。
唯一残ったブリギッドはホリンとくっつけようと頑張ってみたが、
決めたのが遅すぎてこの章では達成せず。



【5章 運命の扉】
セーブするつもりが間違ってターンエンドしてしまったため
先行していたフュリーが死ぬという事件があったが、
それ以外は特に苦戦せず。

困ったらフォルセティで何とかなってしまうので
あまり考える必要がない。

バイロン卿からティルフィングを受け取ったが、
序盤のザコにちょっと使ったのと
HP1のランゴバルトにとどめを刺した程度しか使わなかった……。

実質的なラスボスのレプトールは前線にレヴィンを置いていたら
反撃のフォルセティで必殺が出て一発で死んでしまった。
雑魚がいっぱい残っていたのに全部一緒に消えたのでびっくりした。

ブリギッドは無事ホリンとくっつきました。
死を予感した恋人たちの会話イベントが短いながらも泣ける。

5章は第一部のラストなので、
例のイベントがありシグルドたちの戦いは終わり。
そして第二部へ……。



Auther:ud
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アイマス(VIPRPG紅白2015のほう)感想

アイマス(VIPRPG紅白2015のほう)全ルートクリアしました。

ゲームの紹介は下記のページが詳しい(丸投げ)。
なおメイジの転生録もおすすめ。

VIPRPG紅白2015作品感想メモ:「アイマス」「金リカ2」「メイジの転生録」など8本+α | RPG-Fan!


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初期レベルクリアが可能という話を聞いていたので全ルートLV1クリア。
不足を感じるところが無かった。

とりあえず、私がRPGをやるときに求めている物は
このゲームの初期レベルプレイにほとんど含まれている。
そういう感じがした。


雑魚と戦わなくてよくて、ボス戦はちょっと考える。
雰囲気が渋くて、選曲がオシャレ。
そして全体的にテンポがいい。
ビジュアルが単に絵が豪華なんじゃなくて、
工夫できれいに見せてるのも好み。

言葉にするとだいぶ理想のRPGに近い気がしてきた。
そうか。
こういうのが好きだったのか。


某氏にアイマスをすすめたら
「アイマスは雰囲気ゲーだよね」
「udさんは雰囲気ゲー好きだよね」的なことを言われて、

あっそうか、私はゲームの雰囲気がよいということを
わりと高く評価しているんだなと初めて気が付いた。
そういえば 遊び人族ドリームゲーマー だしなぁ。

あと雰囲気ゲーというのは「雰囲気くらいしか見るべきところのないゲーム」という
意味の言葉だと思っていたんですが
単に「雰囲気のよいゲーム」という意味で普通に使われているのを知って
自分の根性がだいぶねじくれているのに気が付きました。



Auther:ud
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